2014年05月30日

20160303キリンメッツコーラ3

20140530代1

引き続き、キリンメッツコーラの社内説得企画書について考察を続けたい。

掴みの部分では、「みんな体に悪いことは理屈で分かっていても、ピザやハンバーガーとの抜群の相性の魔力には勝てないんですよ」という非常に共感性の高い部分と、年代別の飲用率等のデータも提示されていた。

特にカロリーの部分をクリアすれば、そこには大きな市場が開ける可能性があるということだ。

ページ⑤では、「ユーザの本音」が記されている。個人的には、ここにピザとコーラのセット画像や、「月に1回は、どうしてもハンバーガーとコーラのセットを食べてしまうんだよな」といった消費者の心の声を手書きイラストといった演出等で入れて欲しかった。これは、私個人の声でもある(笑)。そうすると、もっと情感に訴えることができる企画書になったように思う。

そしてページ⑥では、「コーラを飲みたい欲求」と「体を気遣う心配」のジレンマを解決することこそ、今回の商品のヒットにつながるというわけだ。

次のページ⑦では、ゼロ表記<特保表記のロジックが展開されている。

ここは個人的にはあまり響かなかった。やりキリンさんだけあって、スマートだ(笑)。