2014年05月19日

20160227タイフェス

20140519代々木公園タイフェスティバル1

昨日は、近所の代々木公園で開催されているタイフェスティバルに行ってきた。代々木近辺に10年以上住んで、これほど有名なイベントにも関わらず参加したのは初めて(笑)。

土日の2日間開催されていたのだが、その来場者数は計10万人にものぼるらしい。代々木の明治神宮側から入り、砂利道を通って原宿側に抜けたのだが、陸橋あたりでは人が止まってしまうほど混んでいた。確かに凄い人気だった。

面白かったのは、タイフェスティバルだけあって、タイ人はもちろんその他のアジアの外国の人々も多数来ていたことだ。

20140519代々木公園タイフェスティバル2

代々木体育館そばのエリアには、多数の屋台が並び、その模様はさながら文化祭のよう。料理は一皿500円均一で、グリーンカレーと卵焼き、バジル炒めの3種盛りをまずは購入。やはり、青空の下で食べる料理は美味い!

とんでもない混雑だったので、屋台後方のテーブルを見つけ素早く移動。そこでまずは3種盛りを頂き、第二陣へ。テーブルの主に仁義を切るため、キンキンに冷えたスーパードライも購入。喉を麗して一息ついた時、サングラスをかけた妙齢のおじいさんが話しかけてきた。御年76歳のこの方は、渋谷のど真ん中で一人暮らしされているらしい。

「この辺は、昔は何もない原っぱだった。もともとNHKは虎ノ門にあった。そのNHKがここに来たあたりから、渋谷は発展したんだ」

「日本のお祭りは、全て皇居を中心に広がっていったんだ」

「俺の親父は、機関銃などの兵器を作る工場のトップだった。家には、お迎えの黒塗りの車が来たよ。相当の資産家だったが、かなり遊びでスってしまったよ(笑)」

「昔は池袋よりも、大塚の方が栄えていたんだ。あと王子なんかも栄えてた。王子は王子製紙の王子だ。昔は地方から出てきた人の多くが軍需工場で働いてたんだ。もちろん最大の盛り場は、浅草だ。当時の渋谷は薄暗い田舎だ」

「昔、バンドマンやっていたんだよ。米軍のベースキャンプにも出入りしてた。当時は1ドル360円の時代。米兵相手にポーカーやって、かなり稼いだ。凄い大金だよ」

まさかタイフェスティバルの会場で、昭和史秘話に出会えるとは(笑)。いや~、楽しかった。