2018年08月07日

20180806コピーインターン

最近オウンドメディアのコンテンツ制作の仕事が、かなり増えてきた。また集客全般のマーケティングや企業の採用のお手伝い案件もある。そこで今回、コピーライティングを中心とした就活インターンシップの募集をすることにした。実はリクルートを卒業後、インターンシップのベンチャー企業やインターネットマーケティング企業、1800の会計事務所を束ねるマーケティング企業、旅行関係の比較サイト運営企業それぞれで役員をやらせて頂き、全ての企業で就活インターンシップを導入してきた。

それらの経験で確信しているのは、“人間は、自分が経験した範囲でしか判断できない生き物である”ということだ。どんなに頭が良かろうが、経験値が少ないと視野が狭い判断しかできなくなる。特に感受性が高い若いうちにいろんな経験を積むことは、農業における土作りにも似て、その後芳醇な実りを実現する土台になる。そういう意味では就活インターンシップは最強の就活対策になり、第一志望の企業の内定を獲得するのも重要なGOALだが、本質的には“仕事とは何なのか”、“経験するとはどういうことなのか”を学ぶ絶好の機会でもある。

インターンシップ推進のベンチャー企業でフリーペーパー『インターンシップガイド』を一から立ち上げ編集長をしていた時、当時東大の工学部に在籍し、その後マッキンゼーに入社した学生がこう語っていたのが今でも記憶に残っている。

「就活インターンシップでは、大学では決して学べない企業の現場でのビジネス活動が全て新鮮であり、就職活動でも大きな武器になりました。特に人事の受けが良かったのは、某企業の新規事業立案インターンシップです。実際に現地に行って人の流れを計測したり、近隣の競合サービスを調査したりして、リアルな新規事業計画を作成しました。この時本当の企画とは机の上で完成するものではなく、いろんな現場に足を運び、たくさんの人に会い話を聞くことがとても重要だということを学べたのは大きかったですね。あと就活インターンシップには危機意識の高い学生が集まってくるので、その横のつながりも大きな刺激になりました。プログラミング系の大学生とは、最新のシリコンバレー事情などの情報交換も面白かったです」

概要は、以下の通り。特に就活で他の学生に頭一つ差をつけたい人には、かなり効果があると思います!奮って応募下さい!

 

◆今回の就活インターンシップについて
短期間のお見合い型インターンシップではなく、企業の経済活動の一員として、目標と課題を共有し、実践スキルを身に付けることができる実践型インターンシップ。期間は中長期に渡り、数字実績とそこへのプロセスが重要。挫折経験をどう跳ね返し、そこで何を得たかが就活では特に重要視される。

◆なぜ就活インターンシップが重要なのか
学生にとって就活は、人生で初めて“人間力”を試される機会である。それまでは学力を中心とした偏差値ヒエラルキーの世界だが、就活に入ってその評価軸の激変についていけず、ギャップにショックを受ける学生が毎年多数出る。それまでの世界は勉強ができる順位だったのが、就活では人間力、コミュニケーション力やプレゼン力、リサーチ力といった軸に変わる。もちろん高学歴の学生の方が成功する確率は高いが、思わぬ落とし穴に陥ることも多い。今回の就活インターンシップでは、実際の企業のマーケティング活動に中長期間身を投じ、施策と結果の相関関係まで学ぶ実践型インターンシップを目指す。特に“結果を出すまであきらめない力”や“予想を上回る結果を出す”といったポイントは、実際の企業活動に飛び込む醍醐味でもあり、大きな成功体験及び自信になる。

◆就活の面接で見られるポイント
応募する学生側にとっては、就活は「自分がやりたいことができる会社選び」だが、逆に企業が学生側をどういった視点で見ているかという認識が非常に薄い。企業は当然自社に入社して3年以内に辞めず、利益貢献してくれる人材が欲しい。過去どのようなタイプが現場に配属されてから活躍したか、その成功パターンを把握した上で面接するケースが多い。学生にとっては面接での表現力も重要だが、やはり面接官に一番響くのは原体験だ。好奇心旺盛で行動力があり、結果が出るまで諦めずに取り組む。そういった事例を1つや2つ持っていないと、いくら良い大学を出ていても企業は不安になる。面接官があまり聞いたことのないようなサプライズストーリーを作ることこそ、他の就活生に頭一つ二つ差をつける解決策になる。

◆仕事内容/マーケティング活動全般
市場調査、競合調査、ネーミング設計、デザイン設計、コンテンツ設計、コンテンツライティング、議事録作成、営業、アクセス解析他
(※上記の活動での数字実績、修得した経験&スキルをいかに企業に売り込むかの就活コンサルも実施します)
◆期間/2018年8月~(※通年、継続)
◆場所/新宿他23区
◆対象/大学生であればOK
◆報酬/案件ごとに異なる
◆応募方法/お問い合わせフォームからお願いします
◆この活動で得られるスキル
・基本的なビジネスマナー(挨拶、敬語、メールの書き方、納期他)
・文書の作成方法(ワード、エクセル、パワーポイント)
・会議の進め方
・ブレストの進め方
・計画表の作成方法
・業界研究の仕方
・就活エントリーシートに記入するビジネス経験
・就活面接で自己アピールの仕方

◆過去の就活インターンシップ生の内定獲得実績企業
電通、博報堂、テレビ朝日、リクルート、NHK、アサツーディ・ケイ、サイバーエージェント、大広、東急エージェンシー、三菱商事、三井物産、マッキンゼー・アンド・カンパニー、PwCコンサルティング、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、みずほFG、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそなグループ、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、日本郵船グループ、大和証券グループ、日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険、JTBグループ、キャノン、日本アイ・ビー・エム、ソニー、楽天、新日鉄住金、トヨタ、NTTデータ、サイボウズ、マクロミル、ワークスアプリケーションズ、三井不動産販売他

◆学生リーダー/早稲田大学文化構想学部3年 窪田玲
普段の生活ではできない経験ができます!

今の時期、「何のために就活インターンシップをするのだろうか?」と自分に問うことはありませんか?僕は、社会人の仕事の仕方を肌で感じ、面接で語れることを作ることが就活インターンシップの大きな目的の一つだと考えています。そこで、この就活インターンシップは実際に自分に合った課題を提供してくれて、それを自力で乗り越えるために試行錯誤するという普段の生活ではできない経験をさせてもらえます。僕たちと一緒に就活インターンシップに参加して、周りに差をつけませんか?

窪田写真小

◆過去の就活インターンシップ実例

〇外資系マーケティングエージェンシーの営業アシスタント
・業務内容/会議に出席し議事録を作成、営業同行してクライアントとやりとり
・身につくスキル/業界知識、タイムマネジメントスキル、コミュニケーションスキル

〇外資系コンサルティング企業の戦略部門アシスタント
・業務内容/各テーマごとの業務アシスタント
・身につくスキル/業界知識、リサーチ手法のノウハウ、課題解決のロジック、会議の進め方、情報共有の仕方他

〇大手不動産販売の営業アシスタント
・業務内容/物件販売営業のアシスタント業務
・身につくスキル/業界知識、ビジネスマナー、営業手法(ヨミ表、営業会議、チームマネジメント、モチベーション管理他)

〇大手生命保険会社のサーバー管理&情報システム部のサポート
・業務内容/情報システム部におけるアシスタント業務
・身につくスキル/ビジネス文書作成方法、論理的思考、企業内のアプリケーション、PC管理方法、ネットワーク関係

〇ベンチャー企業の編集部アシスタント
・業務内容/フリーペーパーの制作アシスタント業務
・身につくスキル/デザイン、編集企画立案、写真撮影、取材ノウハウ、会議運営、交渉力、広告営業力、キャスティング方法他

〇Webサイトの更新作業
・業務内容/Webチームに所属し更新作業を担当しながら、Webビジネス全般を学ぶ
・身につくスキル/Web企画、Webデザイン、コンテンツマーケティング、SEO、アクセス解析方法、プログラミング他

〇外資系企業での技術翻訳
・業務内容/顧客からの製品に関する質問メールを英語に訳し、アメリカ本社に送信し、再度顧客に送信
・身につくスキル/ビジネスマナー、語学・翻訳スキル、PCに関する知識他

◆就活インターンシップ経験の就活への活かし方
就活インターンシップを経験した学生と経験していない学生は、就活でどんな差が生じるのか。面接における両者のシーンをシミュレーションして、その差を浮き彫りにしたのが下の企画だ。面接シミュレーションの本文をここで紹介したい。

【ここで差がつく面接チェックポイント】
では早速、改めてA君とB君の2人の面接を比較・分析してみたい。実はこのシミュレーションには、実際の採用面接において即実戦できるチェックポイントが数多く詰まっている。

まず、冒頭の挨拶シーン。面接における挨拶は、第一印象を決定付ける超重要ポイントだ。ここで好印象を与えない手はない。初対面の面接官に対して、気合を入れるためにも大きな声で必ず名乗るべきだ。ここでは、きちんと名前を名乗れたB君に軍配が上がる。

次に、自己紹介、自己PRと志望動機は、どの企業でも必ず聞かれる基本中の基本。自己紹介だからといって、紹介で終わってしまって良いはずがない。自己紹介とは、貪欲に自己の魅力をアピールする場であり、面接の一番のクライマックスなのだ。B君はこれが非常に上手にできていた。面接インターンシップ中の営業成績の話を魅力的に、そして具体的にアピールできていたのだ。これは、誰もができることではない。比べてA君は、自分の経験を紹介することに終始してしまい、アピールとしては不十分だ。自分の具体的経験談をアピールし倒して、面接官を圧倒するほどの覚悟を持って欲しい。

志望動機に関しては、2人とももう少し自分の言葉で語れるようになって欲しい。B君は、自分の経験と将来のビジョンの結びつきに説得力がない。せっかく魅力的に自己PRができていただけにもったいない。学生らしい観点で自分のキャリア観を語ってみてほしい。一方のA君は、仕事に対しての熱意を十分に伝えることができていた。これで自己PRの質が上がれば、説得力が増す。2人とも、OB訪問など、更なる業界研究が絶対必要だ。

そして自己紹介の後には、より突っ込んだ質問がやってくる。その答えにより、それまでの自分の印象を生かすも殺すこともできる。これを逃がすことはできない。A君は、このチャンスを手中に収めた。インターンの仕事について突っ込まれ、結論を述べた後に自分なりの共通点を見つけ、大学のゼミの話まで昇華させた。見事である。それに比べてA君は、話がそれてしまった。サークルの経験談をアピールするつもりが、サークルの理念の紹介に突っ走ってしまったのだ。これは自分ではなかなか気づきにくいだけに、要注意。しゃべっている内容が質問からそれていないか、常に意識しよう。もちろん最後のお礼も忘れずに。

【覚えてもらえなければ意味がない!】
面接は、学生と社会人が本気でコミュニケーションを交わす場だ。人気企業では、かなりの数が面接に進む。その中で、自分の魅力をアピールしなければ、就職活動には勝つことはできない。では一体どうすれば良いのか?その近道はない。面接を受け続け、自分なりの答えを見つけて欲しい。

だが一つだけ、誰もが心得ておくべきポイントがある。それは、自分という人間を覚えてもらうことだ。面接の後、自分がどんな学生だったかを思い出してもらえなければ判断すらされずにオシマイだ。だが、先ほどご紹介した5カ条を守り、学生時代に必死で努力した経験を具体的に語れれば、忘れられることはないだろう。そのためには「自分だけのとっておきのエピソード」が必要となる。今からでも遅くない。行動して、経験という最強の武器を手に入れよう。

【これだけは身につけろ!面接五箇条】
一、面接開始時の挨拶をきちんと
→面接を通しての言葉使い、マナーの良さを印象づける
一、大学時代の経験を具体的にアピール
→面接官に突っ込んでもらいたいポイントを散りばめる
一、自分が「やりたいこと」を魅力的に語れ
→自分のやりたいことは、面接官に共感してもらえるか
一、質問には、とにかく的確に答えろ
→話しているうちに、質問に対する答えから離れていないか
一、セールスポイントを印象づけろ
→お行儀よく面接しても、覚えてもらなければ意味がない

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◆過去の就活インターンシップシーン
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