2013年12月07日

20160223課題抽出

プロジェクトチームの学生とは、連日白熱した議論交わした。

新日鉄の採用ホームページも徹底的に研究し、以下のような課題を浮き彫りにした。

 

◆現状の企業イメージ

・巨大で伝統的な大企業

・官僚的で、硬直的なイメージがある

・株価が安い

・公害をたれ流しているイメージがある

 

◆ホームページの課題

・表現が陳腐で面白くない

・何をやってるのか、わかりにくい

・もっと社員のインタビューを載せて、仕事内容をイメージできるようにした方がいい

・学生時代の専攻内容と職種の相関図があると嬉しい

・動画があると見る

 

かなり辛辣な言葉もあるが、そこをあえてぼかしたくなかった。

またホームページというコミュニケーションツールは、デザインやコンテンツはターゲットを意識して設計しないと、見せかけだけで機能しなく危うさがあることもこのプロジェクトを通じて実感した。

確かにGoogleアナリティクスのようなアクセス解析を活用することで、日々の各種データは収集できる。

ただし、データはあくまでデータに過ぎない。

その数字の向こう側にどのような課題が潜んでいるのか、その本質を嗅ぎ分ける嗅覚が重要だ。

そこには様々な社会経験や仮説を立てる力、仮説を検証する力が必要になってくる。

そんなことを考えながら、上記の状況を前提に企画書を制作する作業に入った。

ここからが、面白くもあり、肝の部分だ。

ただし、学生はアイディアと企画の区別がわからない。

そこで、先方のリソース(人員、画像、協力体制)を考慮した上で、アイディアを選別していく。