2015年04月06日

20160228人材採用力

日々活動していると、いろんな企業との出会いがある。

どんな出会いにも、必ず学ぶべきところがある。

その企業が社会で存続しているということは何らかの存在意義があるはずで、その理由をつきつめていくと、自分が知らない商品や技術があったり、最強の営業社長がいたり、目に見えない既得権益があったりする。

そんな何かキラリと光る良いものを持っている企業でも、頭を悩ましているのは人の採用だ。

最近は、人がなかなか採れない。特にプログラマー等のエンジニアは、企業の争奪戦が激しい。グリーDeNaガンホーなどのゲームビジネスを展開している企業は優秀なプログラマーが即商品力につながるため、強烈な争奪戦が発生し、年俸が跳ね上がった。

リクナビNEXTやマイナビ、エンジャパンといった大手求人サイトに掲載するだけでは、もはや優秀な人材は採れない。媒体社の規定のフォーマットに必要情報を入れるだけでは、もはや限界がある。

解決策の方向性は、大きく3つあると考える。

一つ目は、自社の強みと求職者の関心を落とし込んだキーワードを意識した自社サイトでのコピー戦略だ。これが、ターゲット層の集客へつながる。また自然検索(オーガニック検索)の土台となり、企業の採用活動のための継続的資産となる。

二つ目は、デザインだ。職場の魅力が伝わるビジュアル設計、特に写真が重要になってくる。写真には、2種類がある。社員の表情などの雰囲気を伝えるものと、職場風景や研修風景など企業情報を伝えるものだ。

三つ目は、WEBの形式だ。スマホ対応のレスポンシブデザインで、できれば社長&社員インタビュー動画も欲しい。

優秀な人材を採るためには、上記のメディアの仕組みとリアルな仕組みが必要だ。それらが、今後の企業の採用活動におけるスタンダードになっていくと思う。