2013年10月15日

20160223インターンシップの意義

フリーペーパーでは、有名企業の第一線で活躍するインターンシップOB・OGのコンテンツを重視した。

名もないベンチャー企業がその重要性を語るより、よほど説得力があるからだ(笑)。

特に“インターンシップ経験の就活価値”を証明するコピーを、心がけた。いつの時代も、学生の最大の関心事の一つは“就職”だ。

以下、その時のコンテンツを紹介したい。

「当時の僕は、スキルを上げたくてしょうがなかった。

PC教室の立ち上げでは、自分のITスキルを上げると同時に多くの人の協力がないと、どんな仕事も成り立たないということも学んだ。

販売応援やPCセットアップの仕事では、友人と一緒にスタッフマニュアルを全部作成した。一時期、某大手パソコン販売店から依頼を受けたセットアップの代行の仕事をしていたことがありました。ところが、どうしても先方の要求する人数が集まらない。

最後は結局、僕が直接行ったこともありました。

テレビ朝日インターンシップ学生 感想

 “一旦外に出たら学生ではなく、会社の顔と見られる”“受身になったら、仕事は面白くない”―いつも、そう考えていました。

インターンシップでは、仕事とはどういうものか、礼儀とマナーはどうすべきかなど、全て一から学びました。インターンシップの現場は、僕にとって実務道場でした。学校では決して教えてくれないことが、学べましたね。

テレビ局の面接では、ベンチャー企業でいろいろ修業させてもらったことをアピールしました。その結果、面接官には“自らの頭で考えて、自ら動ける奴”と評価され採って頂いたようです(笑)。

今の仕事でも、突然3日後とかにロケが決定し、急遽そのロケ現場を20~30軒、店やイベントホールとか温泉などを交渉して回ることもあります。何軒も断られながら、ようやくイメージ通りの場所を確保できた時の安堵感は、インターンシップ業務で登録者を増やすため、PC販売のお店に行って直接交渉した時と同じです。

また素人さんの恋愛番組では、人選を誤り最後に本人の気が変わって企画がコケることもあります。こういった場合、最悪何百万の損失が出る可能性もあります。これも、インターンシップで経験した学生派遣のマッチングと同じ構造です。

そういう意味では、学生時代に経験したインターンシップは僕にとって実践的なビジネススクールであり、そのスキルは今でも役立っているのです」

就活だけでなく、その後のビジネスの現場でも通用する仕事経験。

多感な感性を持っている学生時代の過ごし方は、人生に大きな影響を与えるという好例だ。