2015年03月18日

20160307ボーイング工場

シアトルのダウンタウンの後は、ボーイングの本社へ。

言うまでもなく、ボーイングは世界最大の航空機メーカーである。ヨーロッパのエアバスとその航空機市場を二分する存在で、産軍複合体の代表格でもある。現在の本社所在地は、イリノイ州シカゴ市。

第一次世界大戦時の海軍パイロット養成用練習機の受注で成長し、その後シアトルとバンクーバーで世界初の国際航空郵便ビジネスをスタートさせた。その後、1933年旅客機ボーイング247を開発。

ボーイングの大きな転機は、ジェットエンジンの装備だった。1952年に巨大な資金を投じ、これが従来の2倍の速度で2倍の旅客数を運ぶことができる革新的旅客機ボーイング707の誕生につながっていく。その後エアバスやロッキードとの競争を繰り返しながら、今日の巨大企業へ発展していく。

そんなボーイング誕生の聖地は、思いのほか地味だった(泣)。

高速から見たボーイング工場

ハイウェイから見たボーイングの工場

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ボーイングの実機が何機も並んでいる

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世界各国の国旗が飾ってあるエントランス

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びっくりしたのがこのリアル航空地図。かなり精巧にできている

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管内に展示されている模型

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お土産コーナー。ここで特製マグカップとペンケースを購入

あの巨大企業ボーイングの創業の地を踏めたことは、大きな感動だった。ちなみにボーイングの工場は、勤続20年以上働かないと入れないらしい。また、航空自衛隊の幹部と定期的な交流を毎年行っているらしい。日米同盟の絆は、こんなところからも垣間見えた気がした。