2013年08月28日

20160222格安WEB2

ホームページは、作ることがゴールではない。

それは頭ではわかっていても、実際に自分の気に入ったデザインに写真が入り、お気に入りのキャッチフレーズが入った状態でアップされると、ある一定の満足感が得られるのも事実だ。

「やっとできた!いよいよ、自分のホームページが完成した!」

その感動は、大事だ。ビジネスの推進力は、お金儲けだけでなく、感動も同じくらい大事だからだ。

しかし、自己満足に浸ることとビジネスが機能することは全く異なる。

ビジネスには競争相手が一杯いて、魅力あるサービスを作り、たくさんの人に知ってもらう必要がある。それらの条件を満たして、初めて収益が上がってくる。

特にビジネスをスタートしたばかりの個人事業主の方、もしくは大企業をスピンアウトし起業した方は、競争力のあるサービスを設計するだけで、効果的なマーケティング戦略までなかなか手が回らないケースが多い。

私の知る限り、20代30代でWEB業界出身の人間であれば、自社サイトを作り、リスティング広告SEO、Facebook、ツイッターを駆使して、低コストで広報しながら、リアル営業を仕掛けていくことはある。

ちょっと気が利く人間は、人気のトレンドを取り入れたスマホ用のアプリや、ヒット数をかせぐ比較サイトを構築しその中で自社サービスを紹介するような高等戦術も活用する。

しかし、40代以降は今までの人脈ルートに頼ってしまうケースが非常に多いと思う。

優秀な大学を卒業し、誰もが知っている大手企業でキャリアを重ねた人が、WEBの基本知識を知らないばかりに、貴重な人生の時間を無駄にしているケースを数多く見てきた。

WEBは自己紹介ツールだけでなく、貴重な情報発信の場だ。

そして何より重要なのは、売上げに直結するキーワードに関して、価値ある情報を発信し続ければ、Googleがそれを評価し、上位に表示してくれるということ。

そこには大手広告代理店も、テレビ局も、新聞社も介在しない。

無料で、自分が会いたいお客に出会える。これは、インターネットが起こした革命の一つなのは間違いない。