2013年10月06日

20160223フリーペーパー創刊

自分で、新しいメディアを立ち上げたい。

媒体に関わる者なら、誰しも一度は考えることだと思う。

ましてや認知度の低いベンチャー企業であればあるほど、逆にその新しさや面白さが求められる。

ただベンチャー企業にも強みはある。一番は、“意思決定速度が早い”ことだ。

いざ“やろう!”となれば、すぐに動ける。具体的には予算の確保及び人の採用、必要備品の手配等だ。

このベンチャー企業では、優秀な学生の登録がビジネススキームの重要なポイントだった。インターンシップという制度についても当時認知度が低かったこともあり、その啓蒙も必要だった。

学生インターンシップフリーペーパー「インターンシップガイド」を創刊20131006

そこで、『インターンシップガイド』というネーミングのフリーペーパーを創刊した。私が編集長を担当し、学生編集部を創設した。コピー制作、デザイン制作、大学キャンパス内での設置・配布も全て学生が運営する情報誌だ。もちろん学生にプロのスキルはないため、監修は私が全てやった。

表紙モデルは人気大学の女子学生を採用し、巻頭特集と連載企画で構成した。具体的なタイトルを一部紹介しよう。

・『高学歴・理系の就職が危ない?就職活動は1、2年から始めよう!』

・『こんな仕事でこんなスキルを インターンシップ突撃現場レポート』

・『人気業界で働く卒業生が語る インターンシップは、第2の学校だった』

・『電通ワンダーマン、マッキンゼー、アクセンチュア…私はこうやって内定を取った』

・『就活でアピールできるITスキルを身に付けよう』

・『あのハーバードとMITを制覇した男のメッセージ』

・『今モテる学生は、カッコより実力。』

・『ブルータス編集長が語る!出版社採用責任者の本音』

・『TBS現役アナウンサーが語る アナウンサーという仕事の極意』

・『ソニープロジェクト活動全公開。』

・『半年で250万稼いだ!学生プログラマー大特集』

・『企業採用担当者覆面座談会 私達が学生の方に期待しているもの』

・『ビジネスコンテストで慶應チーム優勝 僕らが優勝できた理由。』

20131006フリーペーパーインターンシップガイド表紙人気が高かった企画は、やはりマスコミの第一線のゲストを呼んで実施したイベントだ。いつの時代も、マスコミは人気がある。

ただ理系学生の登録も重要だったため、日本IBMやマイクロソフト、ベンチャー企業のソフト開発に従事する学生のインタビュー記事もできるだけ充実させた。

インターンシップとは、どういうものなのか?その体験を通して、どう成長できるのか?

その具体的イメージをできるだけ明示することで、インターンシップに興味を持つ学生数が徐々に増えてきた。