2014年11月07日

リクナビ

欧米のようなインターンシップ制度が社会に定着していない日本では、学生時代に就労を通して企業を知る機会がかなり限られています。

そういった背景もあり、リクナビやマイナビのような集客力のある求人サイトの存在感は、依然大きいままです。

メガサイトは大量の宣伝広告費を使って集客を行い、また過去の蓄積された会員データやリーチできるオプションサービスなど、いろんな仕組みを持っています。そのためそこに掲載するための出稿金額は、約25~50万前後と中小企業にとってはかなりの額になります。

そのため中小企業には大きな負担になり、「人は欲しいが、媒体広告費が高すぎる!」という、どの企業も陥る普遍的な悩みに突き当ります。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

いろんな解決方法があると思いますが、一つは「WEBは真面目でコツコツ正しい方向で努力すれば、数字は決して嘘をつかない」という特性を生かすことです。

具体的には、応募者から見た自社の強みや魅力を設定し、そのコアコンピタンスに関連するキーワードを設定します。

次にその言葉を内包したコンテンツを自社サイト内で継続生産し、コンバージョン率の高いオーガニック検索者を増やしていくのです。もちろんそこには、魅力的な画像やキャッチコピー、従業員の1日といった最終形としてのコンテンツの吸引力は必要です。

メガサイト=集客
自社サイト=クロージング

上記のような役割と認識し、より結果が出るABC分析も不断の努力で推進することが実は成功への近道なのです。