2014年10月16日

20160304数字が信頼感を生む

パワーポイントデザイン 数字アピール型

パワーポイントデザインの表現パターンの一つに、数字を前面に出すスタイルがある。

数字というものは、正直な存在だ。だから、信頼感が増す。

例えばコンサルティング業界では科学的アプローチが多いため、数字がたくさん出てくるケースが多い。逆に言うと、数字が出てこない場合には、現状把握力及び解決力が乏しいと言わざるを得ない。

数多くの数字の中からどの数字を選ぶかは、その時の意図による。これは一般のニュースでも同じことが言える。極論を言えば、一見客観性に満ちた数字にも意図はある。

この企画書制作の事例では、「高い顧客満足度を実現する」というメッセージの象徴として、120%という数字を使用した。今回の場合は広告的な使い方だが、対前年同月比売上伸び率、過去5年売上推移、コンバージョン改善率、前月比ヒット数伸び率等、ビジネスシーンでは重要な指標として様々な数字が飛び交う。

そういった具体的な数字と利益との相関関係が、重要な議論の柱になるケースは多い。数字の収集方法とその意味の捉え方、そしてその表現の仕方は、パワーポイントデザインにおける一番の肝の一つと言える。