2014年10月08日

20160227フロンティア

20141005代2

出会いには、キッカケが必要だ。

これは、ビジネスにも言える。

いかに消費者の気持ちをつかみ、アクションに導くか。

その演出には、細かな戦略と万全な準備が求められる。

クロスメデイアに強いネットワークで、“ドラマチックでリアルな出会い”を創出

■フロンティアインターナショナル

フロンティアインターナショナルは、時流をつかんだクロスメディアコミュニケーションに対する同社の提案力を多数の実績とともに紹介した。同社では販促・PR・インターネット領域に注力しながら、独自のネットワークを活用。生活者にとっての“意外な出会い”ど思わず話したくなるアプローチを実現している。

◆意外な場所とタイミングで話題の広がりと購買を促進

フロンティアインターナショナル常務取締役古井貴氏は、「広告業界の構造変革や経済状況を受け、クロスメデイアコミュニケーションの重要性力昿く共有されている」と改めて確認。経済産業省の「特定サービス産業動向調査」から、広告ではSP・PR・催事とインターネットの2分野力増加傾向にあると指摘し、クロスメデイアコミュニケーションを成立させる上での重要度も高まっているとコメントした。

同社では、この2分野を重視した生活者へのアプローチを得意としている。古井氏は、広告業界で例えられる「広告はラブレター」のモチーフを使い、寸ライフスタイルやし好の細分化によって、これまでの手法ではラブレターが響かなくなってきた。例えば、通学路の途中にあるコンビニの駐車場で不良に絡まれているところを助けてあげるような、極めて局地的かつドラマチック、そしてリアルな出会いの演出が必要」と解説。同社の持つネットワークを活用して意外な出会いを演出し、絶妙なタイミングで訴求することで、“思わず誰かに話したくなるアプローチが可能になるという。

講演では、これらのアプローチを六つのメニューに体系化して紹介した(図表参照)。同社はパブリシティイベントや体験型イベントだけでなく、店頭のプレミアム企画や店頭販促企画にもネットワークを持つ。またインターネットなどのインタラクティブ領域では、質の高いクリエイティブが強みだ。さらに若者が集まるカフェやクラブなど、同社ならではの接点も創出できる。

古井氏は講演の中で「今、時代はプロモーションを必要としている。創業以来20年、プロモーション一筋で取り組んできた当社は、豊富な実績を背景に、より具体的で実現性の高いリアルなプランを、スピーディに提案していくことができる」と語った。時流に沿った同社のプロモーション提案が、今後も期待される。