2014年06月11日

20160227コカコーラ

日本コカ・コーラのマーケティング

FacebookとTwitterを上手に活用して、儲けにつなげている事例の第一弾は、日本コカ・コーラだ。ディズニーやプロクター&ギャンブルなどと同じくらい、マーケティングの上手な企業の代表格であるコカ・コーラ。世界的な投資家で、「オマハの賢人」とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏の長期投資銘柄としても知られる。

その日本法人は、どのようなマーケティングプロモーションを実施しているのだろうか。

日本コカ・コーラの基本的な考え方は、以下の通りだ。

「メディアごとにリーチできる人が異なり、ライフスタイルも住んでいる地域も違うため、メディアに合わせたブランドやコミュニケーションが必要」

ここは、重要なポイントだ。メッセージが届くには、送り手と受け手の良好な関係性を築く必要がある。そのためには、メディア属性の正確な把握が欠かせない。

日本コカ・コーラの場合、コカ・コーラパークを中心とし、媒体に合わせた各種キャンペーンを展開している。その実力は、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社によると、日本企業におけるソーシャルメディアの活用度ランキング1位と評されている。

その日本コカ・コーラの媒体別アプローチを、次回から考察していきたい。